2009年08月04日

アフガンに命の水 24Kmの用水路が完成

講演する福元氏西多摩自由大学の講座でペシャワール会の福元満治事務局長の講演があるというので聞きにいった(8月2日昭島市立武蔵野会館)。その日は6年の歳月をかけて工事が進められていたアフガニスタンのマルワリード用水路が完成した日でもあった。福元さんはビデオとスライドを用いて、中村哲医師がパキスタンのペシャワールへ赴任してから25年に渡る活動、灌漑用水路建設について3時間近く話した。中村医師は「飢えと乾きは医者には治せない」として1600本の井戸を掘り、独学で土木を学び用水路の建設に立ち向かったという。必要なのは水と仕事で、武器や戦争ではないことを実践で裏付けた。昨年の8月28日伊藤さんが武装グループの凶弾に倒れた。1年がたとうとしている。
写真は講演する福元氏
posted by Jimmy at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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