地域の人たち45人とバス旅を行った(4/21)。バスは談合坂と諏訪でトイレ休憩して、奈良井宿に向かった。奈良井宿は、中山道十一宿のうち北から2番目の難所、鳥居峠を控えた約1キロ続く宿場町。旅籠の軒灯、千本格子など江戸時代の面影を色濃く残し、時代を超えた風格が感じられる。国の重要伝統的建造物群保存地区でもある。昼食をとってから安曇野ちひろ美術館へ。展示のテーマは母。母まなざしが感じられる、あかちゃんの代表作絵本『おふろでちゃぷちゃぷ』や『母さんはおるす』の原画などをみた。国外100人の絵本画家の作品も一堂に展示されていて見応えがあった。私が訪ねたのはいずれも初めてのところ。寒い春の合間を縫った晴天で、長野は桜が満開であった。楽しい一日を過した。もちろんバスのなかで参加者から「国際署名」をいただいた。
写真上は奈良井宿、中は安曇野ちひろ美術館で説明を聞く一行、下は美術館からの眺め。